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IT業界に必要な資格はあるのか?【お得な情報】

 


IT業界で仕事をするには資格っているの?

資格がないとできない仕事なの??
資格を持ってるのと持っていないのとの差って何
それと、いるならどんな資格があるの?
                    難しいの?
 
あなたもこの記事を読めばこういった悩みが解決します。

IT業界に必要な資格

結論から言うと、IT業界に入るためにないといけない資格はありません
IT業界には、医師のように医学免許がないと働けないというような資格は一切ありません。なのでどんな人でもITの世界に入ることはできます。
しかし、資格がある方がいいのは事実です。
 
なぜなら、資格を持っている人ともっていない人ではできる仕事が違うからです。
クライアント側から、ある資格を持っている人だけをチームのメンバーにしてくれと頼まれたらいくら技術力の高い人でもその資格がないだけでチームメンバーから外されるということがあります。
 
なので資格はあるに越したことはありません。
 

あるといい資格

これから紹介する4つあればどんな仕事でも基本的には請け負うことができます。
 
1.ITパスポート
情報処理技術者試験において最も簡単なエントリーレベルの資格です。情報処理の促進に関する法律に基づく国家試験。
 
ITパスポートはITを利用する側の資格なのですが基本情報技術者試験IT技術を提供する側の資格になります。
 
基本情報技術者試験と違い、応用情報技術者試験はエンジニアとしてワンランク上を目指したい人のための資格です。
 
4.マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS
マイクロソフトが公式に発表している、WordやExcelなどのマイクロソフト・オフィス製品の利用スキルを客観的に証明することのできる資格です。

 

資格を持っていると給料アップ

ある一部企業ではある資格を持っていると給与に反映するように資格取得手当があります。
資格取得手当でよくあるのは基本情報技術者試験を取得で5,000~10,000円プラスという企業もあります。応用情報技術者試験なら15,000~20,000円プラスというところもあります。
 

今からでも勉強ができる

資格の難易度的にはITパスポート・MOS基本情報技術者試験応用情報技術者試験といった順に難易度が上がっていきます。
今からこの資格を取得するためには、専門学校や資格応援サイト・独学といろいろな手法があると思います。
費用がかかっても専門知識を身に着けたいのなら専門学校をおすすめします。

費用をそこまでかけずに、資格取得をするなら資格取得応援サイトをおすすめします。
資格取得応援サイトなら、ここがおすすめです。
 


独学はできなくもないですが大変だと思います。
おすすめの教材は

基本情報技術者試験    応用情報技術者試験