Siontanのブログ

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IT業界の代表的な職種【これを知らないとヤバい】

 

 

IT業界の代表的な職種一覧

 

職種としてIT業界はプログラマ、SE(System Engineer)・Webデザイナーと考える方が多いと思います

 

ズバリ、それは正解です!!

 

でも他にも多くの職種があります。その職種について紹介していきます。

 

必要な資格を知りたい

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Webデザイナー

Webデザイナーとは、企業や個人サイトのデザインを作っていく仕事です。

ここからは、もっと深く説明していきます。

 

仕事内容

 

クライアントから頼まれたWebサイトの制作をする際に設計図のような大まかなレイアウトを作成します。クライアント側からの要望されたイメージを壊さないように決めていきます。

そして、クライアントのロゴやアイコン・UI(User Interface)の配置をしていきます。

基本的にここまではクライアントと相談ながら進めていきます。

 

上記が確定していったら最終的なデザインを作っていきます。

 

SE(System Engineer)

SEとは、システムの設計を行います。

 

仕事内容

 

クライアントからどういった機能が欲しいかのヒアリングを行いそのヒアリングの結果から要件定義といわれる必要な要件をまとめていく。

次に基本設計といわれるシステムの設計をしていきシステムの構成に必要な詳細を決めていくこれを詳細設計といい

システムを動かすためのプログラムを作るシステム構築をし設計通り動くかの

テストを行いクライアントに導入し運用していく

この流れが主な流れです。

プログラマは、SEのシステム構築の際にコーディング(プログラムをを書く)仕事をします。

 

仕事内容

SEがシステム設計をしたものに対してコーディングをしていく。

プログラマは基本的に開発がメインの仕事です

 

SEとプログラマは何が違うの??

プログラマは基本的にはコーディングをメインとしてプロフェッショナルとなりこの人に頼めばこういった機能を作ってくれるといったような人がプログラマに多い。

SEは上流工程からたずさえれるという仕事です。

上流工程は基本設計等のことを示す。